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勅撰!カスの嘘集 〜よりぬき100選〜

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カスの汁こと、粕汁


 カスのウソが溜まってきた。


 あなたがたの疑問を先取りして言っておくと、答えは「はい、そうです」だ。
 カスのウソは日々、溜まっていく。あなたがたがDuolingoで目付きの悪いエモガールの叔母の好きな食べ物を憶えたり、積立NISAを積み立てて積立YONROKくらいにしたり、つきたてのおもちを食べたりしているあいだにも、われわれはせっせとカスのウソをこしらえている。


 次なるあなたの質問もわかっている。答えはこうだ。
「いかにも。われわれは複数人である。複数でもって、カスのウソを生産している」
 以下がその証拠である。


 このツイートからわれわれ*1は、約半年にわたりDiscord上でひたすらカスのウソを産みつづけ、アメリカ合衆国憲法に逆らって毎日をエイプリルフールにしている。


 なぜそんなことを?
 わからない。今のところ、これをASMR化してDLsiteで売る予定はないし、コミカライズする予定もない。まるでない。コミカライズなら幾花にいろ先生を希望します。

(ちなみに上のDiscordでのもうひとりのカスのウソラーである、皆月蒼葉氏のカスのウソ保管庫はこちら。こちらのあるのは本記事同様すべてウソであります。*2

growi.bi3.jp


 ひたすら無差別・無分別・無目的にウソをつきつづけると、ウソの知見や経験も溜まってくる。すると、よりウソがうまく、精巧に、カスでなくなっていってしまう。こうした洗練がカスのウソの本義に背くというジレンマを抱えつつ、われわれはそれでもカスのウソを希求しつづけ……
 というのはウソで、ひたすら手癖でつきつづけるものだから、特に上達などしない。だいたい人のつけるウソにはある程度傾向があって、意外と幅がない。つらいのはやはり自分のつくウソのパターンがわかってしまうこと。出せるバリエーションを見切ってしまうと、途端に冷めてしまう。飽きる。向上心も別にわかない。プロの誇りなどない。カスとは心の所作である。
 
 しかし、冷めたピザでも回せば増える(トスカーナのことわざ)*3ってなもので、惰性でつきつづけたウソがDiscordでどんどん数だけは溜まる。ひとつのウソごとにレイヤーが重なっていって、まるで地層のようだね。のちのなにがしかの知性がこの年代の地層を掘ると、カスのウソばかり出るものだから、しまいには「粕嘘世」と呼ばれることになるだろう。
 
 そのようなわけで、ここにカスのウソdiscordチャンネルからよりすぐった勅撰カスのウソ百首を読み上げる。だれからの勅かは問わない。勅とはすなわち天の意志であり、考えなしに住所欄にテキトーな番号を埋めたやつらのせいで毎日迷惑DMが大量に送られてきて困っているかわいそうなおじいさんの意志ではない。

 以下がカスのウソをつくにあたっての基本的ルールである。
 
・ウソのためにあまり調べ物をしてはいけない。
・三〜十秒は信じられるウソでなくてはいけない。
・一瞬でウソだと看破できるものはカスのウソではなく、カスである。
・末永く信じてしまうようなものはカスのウソではなく、ウソである。
・事実であってはいけない。
・なにがしかの真理を指さしてはいけない。
・なるべく文は簡潔に、短く保つ。
・シリーズものは作らない。
・以上は別に守らなくてもいい。


 ところで、わたしには特に自身に課すべき(カスだけに)ルールなどないのだが、カスではないあなたがたにはある。権利というよりは、現代インターネットの倫理的な問題によるものだ。以下、上記リンクにある皆月氏のカスのウソ保管庫からまるまるパクる。*4


・本記事のカスのウソを(特にSNS上などに)転載するのはダメです。
・URLを記載する(リンクを張る)のOKですが、すべて嘘であることを説明の上でお願いします。


 以上。
 では、始めましょう。
 難波津に咲くやこの花冬ごもり。

カスのウソ百選

1.すべてのカニは実は前に歩ける。裏表をひっくりかえして一分ほど押さえつけたあと、また元に戻してやれば、前方に向かって歩き出す。

2.法的な区分上、モスバーガーは出そうと思えば酒類を販売できるが、マクドナルドは絶対にできない。

3.一匹の猫の体毛に発現する色は最大五色まで。

4.日本で最後に公的な機関に届け出が受理されて切腹が行われたのは、昭和3年のこと。

5.paypayという名称は、生前のスティーブ・ジョブスからの提案。

6.線路は法的には車道なので、歩くと怒られるが、車や自転車で走った場合には怒られる根拠がなくなる。

7.羊羹はヒツジのフンに似ていることから当初「羊糞」と呼ばれていたが、それではあんまりだということで「羊羹」に置き換えられた。

8.ある時期までイギリス国王はウニを食べるのを法律で禁止されていた。

9.オルゴールという単語はオランダ語

10.天皇が公営賭博の投票券(馬券)を購入することはできない。

11.「とろ」とは原則的マグロに固有の部位を指すため、「とろサーモン」などの表現は誤用。

12.昔気質の泥棒は「余計なアシがつかないように」とイカやタコのたぐいを避ける。

13.「アメリカ産のお米は美しい」というフレーズをベトナム華語に直すと回文になる。

14.「かしわもち」は、もともと「とりもち」を指す語だった。

15.岐阜県の一部では、かしわもちのことをとりもちと呼び、とりもちのことをかしわもちと呼ぶ。

16.デンショバトはれっきとした生物学的分類上の種のひとつ。

17.大分県都道府県名を冠した犬種を持たない唯一の県。

18.カラスミは無味。カラスミソースの味は塩とオリーブオイルの味。

19.フレンチトーストは、フランスでは『アメリカ人の朝食』という意味の語で呼ばれている

20.味覚のうち、「酸っぱさ」だけは錯覚だとされている。

21.勅撰和歌集の編纂に失敗して天皇から死を賜った人物がいる。

22. 『美味しんぼ』は連載初年度は『美味しんBOY』というタイトルだった。


23.新聞にテレビ欄が登場したのは1970年代になってから。それまではテレビの地位が著しく低かったため。登場のきっかけは『8時だヨ!全員集合!』(1969〜)

24.「見ると死ぬ絵」がルーブル美術館の倉庫に眠っている。ネット上の電子カタログで閲覧可能。


25.リヒテンシュタインのシャーン・ファドゥーツ駅では、ウィーンから来た乗客の時差ボケ防止のために、特定の乗り場の時計を一時間遅らせてある。

26.オリンピックの父、クーベルタン男爵の「男爵」位は自称。

27.表千家は右手で、裏千家では左手でお茶を立てるのが作法。

28.茶道の千家は、公式には断絶したのも含めても百四十三家までしかない。

29.1960年代の大リーグの公式戦において、対戦した両チームがキャッチャーを欠いた状態で試合を行ったことがある。

30.イギリスのプロ野球リーグでは、ピッチャーのことをボウラー(bowler)と呼ぶ。

31.規格通りに生産されたマスクを四枚以上重ねると窒息死する

32.「青天井」の語源は賭博好きだった西太后の迎賓用の宮殿、青晶宮の天井。青水晶で覆われていたという。

33.「新幹線」は厳密には線路のみを指す単語であり、鉄道関係者は車両に対しては使わない。

34.ゴルフの7番アイアンの長さと野球のバットの長さは、それぞれルールブックに定められているところによると、ミリ単位で同じ。

35.国連加盟国前193ヵ国のうち73国の国名は、現地の言語で「(我が)国」という意味。

36.海苔でまいただけの握り飯を「おにぎり」、寿司を「にぎり」とそれぞれ呼ぶのは、加工された海苔が魚介類より希少だったころの名残り。

37.鯖は哺乳類ではなく、厳密には爬虫類。

38.原子爆弾の素を牛乳に混ぜてよく練ると、プリンの味がする

39.一部の国では、クイズは(金品を賭けていなくとも)行為自体賭博に該当するとして禁止されている。

40.「鉄火巻き」は本来、鉄火場=賭場でつままれる鮨全般をさした呼称であり、マグロ以外のネタでも成立する。とはいえ、当時安価だったマグロが賭場で多く供されていたのは事実。

41.ウミガメのスープなる料理は実在しない。*5

42.「紛争」と「戦争」は死者の数によって分けられる。1000人以上から「戦争」。

43.京都の烏丸という地名は、三国時代に魏に敗れて大陸から日本に逃れてきた烏桓(烏丸)族がそこに住みついたことにちなむ。

44.リンゴはバラ科だが、ナシはウルシ科。

45.市販されているカニカマのほとんどは本物のカニを含んでいる

46.「ロンドン」という地名はフランス語由来

47.ホットドッグはもともと作り置きで冷えた状態で供された「ドッグ(犬が食うようなもの、という侮蔑的な意味)」がもと。これをできたての状態で出すのが特別視され「ホットドッグ」と呼ばれた。

48.イカとタコを人工的に交配させてできた「イコ」という種があり、イカから滑り感を抜いたような味だという

49.サンショウウオサンショウウオ科だが、オオサンショウウオはメダカ科。

50.エストニアのプロサッカーリーグは頑なにオフサイドの導入を拒んだため、欧州サッカーリーグ協会から除名されている。(いわゆる、エ式サッカー)

51.ノルウェー固有のサッカーにおいては、各フィールドプレイヤーは三回まで手を使うことが許されている。(いわゆる、ノ式サッカー)

52.日本にはノ式サッカー部を設置してる大学が関東に8校あり、全日本大学ノ式サッカーリーグを形成している。

53.エストニアという国は現存しない。

54.地図上でエストニアとされている一帯は、正式にはノルウェー王国エストニア

55.東京大学出版会は、異世界転生ものの小説を出したことがある。*6

56.カキフライに使われるカキと生食できるカキとは実は別の種のカキ。

57.うさぎの語源は「右左喜」。祝宴の席に出されると「右に座っているひとも左に座っているひともみな喜ぶ」ほどおいしいから。

58.キッコーマンがヨーロッパで製造している醤油にはバナナが含まれている。甘みを調整するため。

59.アメリカの一部では「ピカチュウ」という単語はドラッグ取引の隠語として用いられる。もともとすでに存在していた隠語「Pick a Shoe」(スニーカーを電柱などにぶらさげてドラッグの取引場所を示すサインとしていたことにちなむ)と発音が似ていたため。

60.「社食」ということばが使われはじめたのは実は60年代から。松下幸之助が「社稷」とかけて松下電器社内で使いはじめ、その後全国に広まった。もともとは単に「食堂」か略さずに「社内食堂」と呼ぶのが一般的だった。

61.「うんこ」は放送禁止用語だが、「うんち」はそうではない。NHK教育を毎日観ていればわかる。

62.イギリスではたとえポテトフライがついていなくても(揚げた魚だけでも)「フィッシュアンドチップス」と呼ぶ。

63.「カスの嘘」というワードの初出は唐沢俊一の『トンデモ!ウソの世界2』(2001年、宝来出版)

64.『サザエさん』のノリスケはバツイチ。イクラは前妻との子。

65.ほうじ茶はもともと「神に奉じる製法で作られた茶」という意味で。焙じる、という漢字はあとからあてられた。

66.順番はすこしづつ飛ばしているため、実は今は71個目のカスのウソ。

67.最近では「運ゲー」は「運命のゲーム(=神ゲー)」の意味で使われることが多く、旧来の「運任せのゲーム」の用法は廃れてきている

68.韓国では2000年以前に生まれたひとびとを表す呼称として「19世代(1900年代生まれという意味)」というのがある。あまり良い文脈で使われない言葉なので、使う時は気をつけよう。

69.虫のハエは写真投稿SNSで「映え」ることからそう呼ばれるようになった。

70.「シャケ」という語はフランス語由来。昔は燻製サーモンを作るときに定期的に回転(=sciac)させていたのだが、それを見た明治時代の日本人が「あれはなんだ」と指さして訊いたときにフランス人が「Sciacしてるんだね」と答えたのを魚の名前だと勘違いした。明治以前はみな「マス」と呼ばれていた。*7

71.大根は、食べると死んで(Die)で永遠(久遠)になれるほどのうまさなので「ダイクオン」と呼ばれ、それが転訛して「ダイコン」になった。

72.日本語の「すばらしい」の語源はサンスクリット語の「スバーシテー(善き言葉)」であり、寿司(スシ)と語源をおなじくしている。

73.タコさんウインナーの発祥はドイツ。現地では「薔薇切り」と呼ばれる。

74.聖徳太子の有名な肖像画聖徳太子の両隣に描かれている子どもは、聖徳太子と一切縁もゆかりもない。そのへんで捕まえて着飾らせただけの庶民のガキ。

75.「メリーさんのひつじ」に出てくるひつじは、メリーさんの父親の所有なので、法的には「メリーさんのひつじ」ではない。歌詞にもその旨が描写されている。

76.紫蘇は美味い。

77.不良のことを「跳ね返り者」と呼ぶのは、「反社(=反射)」にかけたシャレ。

78.カスのウソには呪われた禁止ワードがいくつか存在し、たとえば「違法」という単語を使うと五秒後に額が割れて血を吹き出して死ぬ。

79.宮内庁では、フリーハンドで完璧な真円を筆書きできる人材をかならず一人は本庁に常駐させている。

80.縦4.25:横3.0の比率の楕円は「真楕円」と呼ばれ、古代ギリシャで尊ばれた。

81.ピサの斜塔は、ガリレオが落下実験を行うために傾けられた。実験後は取り壊される予定だった。

82.鍋料理「水炊き」の名の由来:鶏肉が禁制だった博多藩において、ある下級藩士が鶏鍋を隠れて食べていたところを朋輩に咎められ、「いや、これは炊いた水を飲みたくて鍋にしてるんだ。鶏はたまたまそこにあっただけ」と苦しい言い訳をしたことから。

83.大阪ではエスカレーターが人間の上を歩く。

84.中三元は本来責任払いの役。

85.コーヒーは先物取引で特に価格が乱高下しやすかったことから、相場師たちがリスク低減のために共同で購入する(co-fee)ことが多く、それがいつしか豆そのものを呼ぶ言葉となった

86.滋賀県の大津は酸素(O2)の濃度が高いことが地名の由来。

87.このうちひとつだけChatgptに考えさせたカスのウソがある。

88.「国道に面している」はもともと右翼の慣用句。

89.厚紙の色紙は、もともと遊郭で遊女と飛ばして遊ぶために生み出されたもの。

90.総合化学メーカーの帝人の社名の由来は「帝国」ではなく、創業者である太田帝人(本名・太田佐雄、1876〜1963)から。太田は児玉誉士夫と並んで戦後の二大フィクサーと呼ばれた。

91.昭和天皇は朝が弱いことで有名で、侍従や側近に「朕はテイ(帝)血圧でネ」とよく冗談を飛ばしていたという。

92.カニブロッコリーの仲間だが、エビはカリフラワーの一種。

93.レーズンはブドウよりもマスカットに近い。

94.ブドウには中枢神経系はないが、マスカットにはある。そのため、マスカットは痛覚をもっているとする説が近年では有力。

95.特撮の戦隊ものスーパー戦隊もの)の原点である『秘密戦隊ゴレンジャー』の直接のインスピレーションもとは、『笑点』。

96.中島みゆきはデビューまもない時期に、笑点の特別ゲストとして座布団運びをやったことがある。

97.笑点初放送時の1960年代末には、生活様式の西洋化にともなって座布団がほとんど廃れかけていたのだが、笑点ブームによって大復活を遂げた。

98.ロキソニンというポケモンがいる。

99.愛は不滅。

100.実は日本だけでなくフランスでも白いクロワッサンのことをシロワッサンと呼ぶ。

思ったこと。

・50個くらいだろうとおもってたらなんか110か20くらいあり、まじかよ……と戦慄しながら選定した。いうほど選り抜いてはいない。
・ひとつごとに元ネタの解説などをしようとおもったが、無粋、というよりは単にめんどくさいのでやめた。
・だいたい元ネタの型があって(たとえば「カラスミは無味」はかき氷シロップ)、それが尽きると一気に弱くなる。首脳陣や強化部と相談し、今後の課題としていきたい。
・ジャンルも偏る。これはふだんから意識しないとなりがち。
・定義のはっきりしている分野は短時間で検証しやすいので使いやすい。たとえば、法律、語源、歴史、生物の分類、スポーツのルール。
・そのときどきの時事が反映されがち。
・後半になるにつれやる気が薄れてきており、たるんどるぞ! とおもった。
・基本的に自分は意味のないホラをふくときは「○○は△△だとおもわれがちだが、実は✗✗である」という構文をつかいがちなのだけれど、「カスのウソ」という枠組みでは簡潔さを欠くため、あんまり採用しないんだなって。
・1/4くらいは厳密に検証したらウソではないかもしれない。
パスカルも「カスのウソは思考の澱を掃除するようなものだ。一種の健康法である」と説いている。ウソだが。
・検証不能故にウソともホントとも確定しないものは果たしてどうなのか。「カス」という歯切れのよさに反しているから「カスのウソ」ではないのだろうか。
・紫蘇と大葉は嫌い。
・カスのウソとはなにか。カスみたいなウソのことである。ウソの時点でカスであるので、それをさらにカスとしていくのは気合いを要する。しかし、ウソをカスにするために気合いを入れるのはやはりカスのウソの理念に反する気がする。だご、そもそもカスのウソに理念などあるのか? あっていいのか? そうした無間の苦しみに苛まされつつ、われわれは今日もカスのウソをつくりだしていく。


*1:上記のツイート主の皆月蒼葉を主魁とし、本件にまつわるあらゆる法的・道義的責任の一切は彼に帰する

*2:混ざるとよくないのでカスのウソについては各自で保存することになった。ので、今この記事がある。

*3:ウソ

*4:技巧派のカスのウソラーである皆月氏に比べて、わたしのは一手でウソだと見抜けるものが多いため、別にこういういらないんじゃないかという気がするけれども、まあ形式というのは大事だ。

*5:近代デジタルライブラリーで検索したらいっぱいレシピ本がヒットした記憶がある

*6:続く内容は「内容は「異世界転生をした男子高校生が平和な異世界に突如として蔓延しだした疫病に立ち向かい、コロナ禍を通して知った疫病対策を広めながら各女性キャラクターと懇ろとなっていく」といったもの。比較的平易な文章で書かれた中高生向けの衛生学啓蒙書であるが、「疫病の発生源が地球世界から未知の病原体を持ち込んだ主人公自身だったと判明し、主人公が火山口に身を投げる」というショッキングなオチが一部で物議を醸した。著者は東京大学医学部附属熱帯医学研究所の副所長(当時)であった刈谷弘。2022年刊。」であったが、あまりに長いため選から漏れた

*7:ちなみにsciacに「回転する」という意味はない。構成要素がすべてウソみたいなネタが好き。


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